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こんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしていきます。
最近、夫婦で夢中になっているドラマがあります。
それが 「おいしい給食」 です。


主演の市原隼人さんが演じる 甘利田(あまりだ)先生 は、
一見クールで知的な教師。
しかし、彼の頭の中は 給食のことでいっぱい!
「今日の給食は何か?」を楽しみにし、
給食を食べるために学校へ行き、教師になったのも給食が食べられるから というレベルの給食愛。
そして 待ちに待った給食の時間には、喜びが爆発!
- 校歌を大熱唱
- 目の前の給食への果てしない妄想
- そして、 美しく美味しそうに食べる姿
その熱演があまりに凄くて、 感動すら覚えるほど面白い。


■ どんなドラマ?
舞台は1980年代の中学校。教師・甘利田幸男(市原隼人)が主人公です。彼は無類の給食好きで、毎日の給食を全力で楽しむことが生きがい。しかし、クラスには彼と同じく給食を愛する生徒・神野ゴウがいて、二人の“どちらが給食をより美味しく食べるか”の静かな戦いが繰り広げられます。教師 vs 生徒のバトルが、なんともシュールで笑えて、でもちょっと感動するのがこのドラマの魅力です。
「おいしい給食」が気づかせてくれたこと


このドラマは単なるコメディではなく、
食事の楽しみ方や生き方についても考えさせられる 作品です。
何より印象的なのは、甘利田先生の 「給食を食べること」に対する全力の姿勢。
彼は 一口ごとに感動し、食材の魅力を最大限に味わおうとする。
そして、ただ食べるだけでなく、
食材の背景や組み合わせまで深く考察し、心から楽しんでいる のです。
そんな彼の姿を見ていると、
「食事って本来こういうものだったよな」と気づかされます。
「ただお腹を満たすために食べる」のではなく、
五感をフルに使って味わうことの大切さ を改めて感じました。
「今ここ」を生きる食事の時間


このドラマを見てから、食事の時間がより豊かに感じられるように。
その理由の一つが 「今ここ」に意識を向ける大切さ に気づいたことです。
代替医療の世界的権威、ディーパック・チョプラ博士 によると、
私たちは 1日に6万回以上の考えごと をしているそうです。
つまり、私たちの意識は 常に過去を後悔したり、未来の不安にとらわれたりしている。
「もっとこうしておけばよかった」
「これからどうしよう」
そんなことを考えてばかりいると、頭が疲れてしまう のも当然です。
でも、 「今ここ」に意識を戻す方法は意外とシンプル なんです。
それが 五感を使うこと 。
意識はすぐに過去や未来に飛んでしまうけれど、体はいつだって「今ここ」にいる 。
例えば、食事をする時。
- 料理を 目で見て 美しさを感じる
- 手で触れて 温かさや質感 を確かめる
- 香りを嗅いで 食欲を刺激する
- ゆっくり噛んで 味をじっくり楽しむ
こうして 五感をフルに使って食べる ことで、
自然と 「今ここ」に意識が戻ってくる のです。
これは、日本の神道にも通じる考え方です。
神道には「悟り」という概念はなく、
「今ここ」を丁寧に生きることを大切にする 文化があります。
この生き方を 「中今(なかいま)」 といい、
日々の一瞬一瞬を大切に味わうことが幸せにつながると考えられています。
例えば、お箸を使うとき。
日本の食文化には 「箸置き」がある理由 があります。
それは、 口に運ぶたびに箸を置いて、一口一口を丁寧に味わうため 。
この小さな所作一つとっても、「今ここ」を大事にする工夫 が詰まっています。
また、食事だけでなく、
皿洗いの時間すら「今ここ」を感じる時間に変えられる ことにも気づきました。
皿を洗う時に、
- 水の温度をしっかり感じる
- 泡の感触を確かめながら洗う
そんなふうに意識を向けるだけで、
単なる作業が 心を整える瞑想の時間 になります。


「今ここ」を意識しながら、ゆっくりと味わうこと。
それだけで、 日々の生活がもっと満たされるものに変わる のです。
おわりに:夫婦で「おいしい給食」を楽しもう


「おいしい給食」は、 笑えて、懐かしくて、ちょっと泣ける。
そして、 食の楽しみ方や人生の豊かさについても考えさせられる ドラマです。
夫婦で一緒に観ることで、 共通の思い出話で盛り上がれるのも楽しいポイント。
給食の話題から、 子どもの頃の思い出や、
大人になった今の食事の大切さ まで話が広がります。
もしまだ観ていないなら、
ぜひ夫婦で「おいしい給食」を楽しんでみてください!
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