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こんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしていきます。
今年も冬の寒さが本格的になってきましたね。
「暖房をつけると電気代が心配」「乾燥が気になるからなるべく使いたくない」という方、
多いのではないでしょうか?
私たち夫婦もその一人で、今年の冬は暖房に頼らずに乗り切るため、
いろいろな防寒グッズを試してきました。
その中で「これは買ってよかった!」と思えるものを厳選して5つご紹介します。
夫婦で実際に使っているアイテムばかりなので、きっと参考になると思います!
OKAMOTO まるでこたつソックス
OKAMOTOが手掛ける「まるでこたつソックス」は、
名前の通り、履くだけでこたつに足を突っ込んでいるような暖かさを体感できるルームソックスです。
- 膝下までの長さ:膝下までしっかりカバーするので、足全体が暖かい!冷え性の方には特におすすめです。
- 抜群の保温性:部屋の中でも寒さを感じにくく、暖房を控えても快適に過ごせます。
- 汚れが目立ちにくい黒色:私は黒色を選びましたが、これが大正解。汚れが目立たず、毎日気兼ねなく履けます。
値段は約2000円と少しお高めですが、
それでも「買ってよかった!」と思えるクオリティ。
家にいる時間が長い冬だからこそ、
足元から暖かさを感じられるアイテムは本当に便利です。
購入場所としてはAmazonが便利でした。
店頭ではメンズサイズが品切れのことが多いので、ネットで探してみてください。
ゆたぽん
ゆたぽんは電子レンジで温めるだけで
湯たんぽのように使える防寒グッズです。
毎年薬局で購入していますが、
コスパの良さと使いやすさから冬の定番アイテムになっています。
- 約3分の電子レンジ加熱で準備完了:忙しい朝や寒い夜でも手間なく使えるのが魅力です。
- 6~8時間の持続する暖かさ:布団の中に入れると、一晩中ポカポカ!寒い夜もぐっすり眠れます。
- お腹を温めるのにも◎:体調が悪いときやリビングでくつろぐ際にも大活躍。
妻のこたつさんも「これがないと冬を越せない!」と言うほど愛用しており、
我が家では夫婦で1つずつ持っています。
値段は1500円以下とリーズナブルなので、
毎年新調して清潔に使える点も嬉しいポイントです。
無印良品 電気毛布
次に紹介するのは、無印良品の電気毛布です。
これを取り入れてから、エアコンをつける時間がかなり減りました。
- 電気代が安い!:1時間あたり約1~2円の電気代で、驚くほど経済的です。
- シンプルなデザイン:部屋のインテリアにも馴染みやすく、使い勝手抜群。
- サンドイッチ使いがおすすめ:ソファに敷いた電気毛布に座り、もう一枚をかけるとまるで全身が暖房に包まれたような暖かさです。
私たちは、ソファで映画やアニメを観る時間に欠かせないアイテムとして愛用しています。
「こんなに暖かいなら、もっと早く導入すればよかった!」と思うほど。
夫婦で一緒に使えるので、冬のリビングが快適空間になりました。
TAION ジャケット
TAIONのダウンジャケットは、シンプルなデザインと高い保温性が魅力のアイテムです。
私は2年前に購入して以来、冬の外出時はこれ一択になっています。
- 軽さと保温性の両立:インナーダウンとしても、アウターダウンとしても使える万能さがポイントです。
- シンプルで合わせやすいデザイン:カジュアルにもビジネスにも対応可能。
- コスパが良い:高性能なのに値段は1万円未満で購入できるのでお手頃です。
ユニクロのウルトラライトダウンとも迷いましたが、
個人的にはこちらの方がデザイン性も含めて満足度が高いです。
冬を暖かく、そして軽快に過ごしたい方にはぴったりの一着です。
THE NORTH FACE GORE-TEX ウインドストッパー 手袋
最後にご紹介するのは、ノースフェイスのゴアテックス手袋です。
妻のこたつさんがプレゼントしてくれたもので、
ランニングやウォーキング時にも大活躍しています。
- ゴアテックス素材で防水性抜群:雨や雪の日でも手が濡れないのが嬉しいポイント。
- スマホタッチ対応:グローブを外さずにスマホ操作ができるので、外出時の利便性が抜群です。
- 軽量でデザイン性が高い:カジュアルからアウトドアまで、どんなシーンにもマッチします。
寒い日の指先の冷え対策としてだけでなく、
外出時のおしゃれアイテムとしても使えるのが魅力。
ランニングやウォーキングを習慣化している方にもおすすめです。
雪に触っても、全然濡れなかったのが、さすがGORE-TEXでした。
おわりに:電気代も節約できる!暖房いらずの冬支度
今回ご紹介した防寒グッズを取り入れることで、
私たち夫婦は暖房を使う頻度がぐっと減り、
電気代の節約にもつながりました。
寒い冬も工夫次第で快適に過ごせます。
乾燥が気になる方や、暖房代を節約したい方は、
ぜひこのアイテムたちを試してみてください。
きっと冬の暮らしがもっと快適で楽しいものになりますよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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