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ぬんこんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。
年末年始、久しぶりにゆっくりできる時間。
でも気づくと、テレビをつけっぱなしで、スマホを眺めながら一日が終わっている。
それも悪くないけれど、今年は少しだけ過ごし方を変えてみませんか?
テーブルを囲んで、ボードゲームで遊ぶ。それだけで、会話が増えて、笑いが生まれる。
そんなヒュッゲな時間を、年末年始にこそ味わってほしいと思います。
今回は、年末年始に遊んでほしい「わいわい系」を中心にしたボードゲームを紹介します。


前半は、コミュニケーション系・後半は心理戦系です。
- ゴモジン
- ito
- サンレンタン
- キャットアンドチョコレート
- 「佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。」
- ごきぶりポーカー
- ラブレター
- XENO
- トーテムホール ポーカー
- ガイスター
実際に私がプレイしてみて面白いものばかりを紹介します。
ボードゲームカフェや、ボードゲームホテルに行くほどのボードゲーム好きな私。
きっと、家族友人と仲良く楽しめます。ぜひ最後までお付き合いください。
ゴモジン|言葉がシンクロした瞬間が、いちばん楽しい


ゴモジンは、お題を「漢字2文字+カタカナ3文字」
という独特な縛りで表現する、連想系のボードゲームです。
テーマはごく一般的な言葉。なのに、この制約があるだけで、途端に難しくなる。
ヒントを出す側は「どう伝えれば伝わるか」を必死に考え、
当てる側は「他の人のヒントと組み合わせて推測する」。
この考える時間そのものが、ゴモジンの面白さです。
絶妙なゲームバランス
お題は誰でも知っている言葉なのに、
「漢字2文字+カタカナ3文字」という制約が、
ちょうどいい難易度を生み出しています。
漢字2文字は熟語で攻められる。
でも、カタカナ3文字が一気に難しい。
このバランスが、とにかく楽しい。


シンクロする快感
他のプレイヤーが「それ、分かる!」「それで来たか!」
と当ててくれた瞬間。
自分の出したヒントが、誰かのヒントと合わさって正解につながったときの一体感。
ゴモジンのいちばん気持ちいい瞬間です。
表現そのものが面白い
正解にたどり着く理由は、必ずしもボキャブラリーだけじゃありません。
勢い、ニュアンス、言葉の選び方。
「その表現は思いつかなかった」という驚きが、自然と笑いを生みます。
手軽なのに、奥が深い
ルールはとてもシンプル。
ボードゲーム初心者でも、すぐに参加できます。
それなのに、何度も遊びたくなる奥深さがある。
年末年始のように、人が入れ替わりながら遊ぶ場面にもぴったりです。
ito(イト)|「ズレ」を楽しむ、会話が止まらない協力ゲーム


ito(イト)は、1〜100の数字を、
「好きな食べ物」「怖さのレベル」などの抽象的なお題に沿って表現し、
全員の数字を小さい順に並べる協力ゲームです。
やることはシンプル。でも、実際に遊ぶと分かります。
このゲームの主役は、人それぞれの感覚のズレです。
「ズレ」がそのまま面白さになる
同じお題でも、「これは50くらいかな」「いや、80はあるでしょ」
と、数字の感覚は人によって違う。
その差に、正解も不正解もありません。
むしろ、そのズレこそが盛り上がりどころ。
「その感覚、わかるわー。」そんな会話が自然に生まれます。
会話が尽きない
相手の数字を予想しながら、「なんでその数字にしたの?」と聞いてみる。
理由を知るたびに、「なるほど」「確かに」と納得したり、
思わず笑ってしまったり。
itoは、話すこと自体がゲームになっています。
協力してクリアする一体感
itoには、全員で協力する「クモノイト」と、
少しだけ駆け引きのある「アカイイト」の
2つの遊び方があります。
どちらも共通しているのは、
みんなで成功を目指すという点。
勝ち負けが重くならず、
年末年始の場にちょうどいい空気感です。
価値観が見えてくる
抽象的なお題だからこそ、人の価値観や考え方が表に出ます。
「そんなところを大事にしてるんだ」「意外と慎重派」など
遊びながら、相手のことを少し深く知れるのも、itoの魅力です。
ルールがとにかく簡単
やることは、数字カードを小さい順に並べるだけ。
説明に時間がかからないので、ボードゲーム初心者がいても安心。
集まった人が入れ替わりながらでも、すぐに始められます。
小学一年生でも参加できます。
「ito クラシック」はミニマリストにおすすめのシンプルデザインになっています。
サンレンタン|当てにいくほど、相手が見えてくる


サンレンタンは、お題に対する相手の価値観を1〜3位で予想するコミュニケーションゲーム。
たとえば、「お弁当のおかずで嬉しいのは?」
そんな何気ない質問に対して、
相手が選んだ順位をそのまま当てにいきます。
順位と選択肢がすべて一致すると、いわゆるサンレンタン(6点)。
この「当たるか、外れるか」のドキドキ感が、場を一気に盛り上げてくれます。
競馬の三連単みたいなワクワク感
ただ選択肢を当てるだけでなく、順位まで含めて当てにいく。
「1位はこれでしょ」「2位と3位、迷うな…」
考えている時間も楽しく、ピタリと当たったときの快感はかなり大きいです。


相手の価値観が、はっきり見える
遊んでいると、必ずこんな瞬間が出てきます。
「え、そこ1位なんだ」
「自分、そう思われてたんだ」
サンレンタンは、相手の好みや考え方だけでなく、
自分がどう見られているかにも気づけるゲーム。
そのズレや発見が、自然と会話を深めてくれます。
ルールがとにかく簡単
やることはシンプル。お題を見て、順位を予想するだけ。
説明に時間がかからないので、ボードゲームに慣れていない人がいても安心です。
お題次第で空気を変えられる
サンレンタンのお題は、真面目なものから、少しふざけたものまでさまざま。
メンバーや場の雰囲気に合わせて選べば、毎回ちがった盛り上がり方をしてくれます。
軽く笑いたいときも、じっくり話したいときも使える、
ちょうどいい距離感のゲームです。
キャット&チョコレート|無茶ぶりを、笑いに変えられるか


キャット&チョコレートは、無茶ぶりな状況と手持ちのアイテムを組み合わせて、
その場を切り抜ける「物語」を作るゲーム。
いわば、大喜利とアドリブのボードゲームです。
「そんなの無理でしょ」という状況を、どれだけそれっぽく、面白く語れるか。
そこに、このゲームの楽しさがあります。
想像力をフル回転させるお題
化け物に遭遇する。大事な会議でピンチに陥る。
日常ではありえないトラブル。
そこに与えられるのは、猫、チョコレート、メガネなど、
一見なんの役にも立たなそうなアイテム。
「これでどう切り抜ける?」
考える時間も、聞いている時間も楽しいゲームです。
こじつけるほど、面白い
キャット&チョコレートでは、論理の正しさよりも、説得力と勢いが大事。
多少無理があっても、「それ、アリだね」「その発想はなかった」
みんなを納得させられたら勝ち。
全員で「アリ」「ナシ」を決めるので、
自然と一体感も生まれます。
聞く側も、ちゃんと楽しい
自分が話すだけでなく、他の人の物語を聞くのも、このゲームの醍醐味。
「よくそんな話思いついたな」と感心したり、笑ったり。
場の空気が、自然とゆるみます。
ちょっとした注意点も
キャット&チョコレートは、メンバーとの相性がはっきり出るゲームです。
大喜利やアドリブが苦手な人にとっては、「スベる」ことがプレッシャーになることも。
そんなときは、
- 無理に正解を狙わない
- 変でもOKな空気を作る
- 最初は見ているだけでもOK
くらいの気持ちで遊ぶのがおすすめです。
キャット&チョコレートは、うまくやるより、楽しめるかどうかがすべてです。
佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。|名前と記憶が、ちゃんとつなげる


「佐藤です。好きなおにぎりの具は梅です。」は、
自己紹介と記憶力を組み合わせたカードゲーム。
名前と一緒に、ちょっとした個人情報を覚えていく。
それだけなのに、驚くほど会話が広がります。
初対面の人との距離を縮めたいときも、
すでに仲のいい人同士でも、意外な一面を知れるのが、このゲームの面白さです。
自己紹介が、ゲームになる
自己紹介って、意外と緊張するもの。
でもこのゲームでは、お題カードに沿って一言話すだけ。
「好きなおにぎりの具」
「最近行った場所」など、身近で答えやすいテーマなので、構えずに参加できます。
覚えることで、会話が生まれる
自己紹介した内容は、そのままクイズになります。
「〇〇さんの好きなおにぎリの具は?」と名前を呼びながら思い出す。
自然と名前を呼び、自然と相手のことを考える。
覚えること自体が、コミュニケーションになるゲームです。
意外な共通点が見つかる
「それ、同じ!」「そんなの好きなんだ」
何気ないお題だからこそ、共通点や意外性が見つかります。
そこから話が広がっていくのも、このゲームのいいところ。


ごきぶりポーカー|嘘をついた者勝ち、疑った者勝ち


ここからは、笑いよりも読み合いを楽しみたい人向けです。
ごきぶりポーカーは、害虫カードを押し付け合いながら、
相手の言葉が本当か、嘘かを見抜く心理戦のゲームです。
ルールはとてもシンプル。でも、始まった瞬間から、
テーブルの空気がバチバチになります。
単純なのに、奥が深い心理戦
やることは、カードを出して、名前を宣言するだけ。
「これはゴキブリです」
それが本当か、嘘か。考えるのはそれだけなのに、
慣れてくると裏の裏を読む展開になります。
誰が嘘をつきやすいのか。今、この人は無理をしていないか。
相手や場を見て、読み切るゲームです。
ハラハラする緊張感
負けが近づくほど、カードが一人に集まっていく。
その空気は、笑いながらも、かなり緊張します。
見破れたときの快感と、騙されたときの絶望感。
どちらも、このゲームならではの体験です。
勝つゲームではなく、「一人負け」を決める
ごきぶりポーカーの面白いところは、誰かが勝つのではなく、誰か一人が負けること。
だからこそ、全員が必死になる。
他のプレイヤーを助けたり、さりげなく陥れたり。自然と駆け引きが生まれます。
嘘をつくこと自体が、楽しい
堂々と嘘をつく。平然と相手の目を見る。
見破られたときの「やっぱりか!」というリアクション。
このやり取りそのものが、場を盛り上げます。
見た目はゆるいのに、内容はマジ
ゴキブリ、カエル、カメムシ。ちょっと笑えるイラスト。
でも中身は、しっかり心理戦です。
このギャップも、ごきぶりポーカーの魅力です。
ちょっとした遊び方のコツ
- 誰が一番追い込まれているかを見る
- 言葉より、表情や仕草を信じる
- 正直そうな人ほど、疑ってみる
人数が多いほど、連携や裏切りも増えて、さらに面白くなります。
ごきぶりポーカーは、嘘が笑いに変わる、真剣勝負です。



個人的に一番好きなゲームです。
ただ妻とプレイすると毎回嫌われます。ご注意あれ。
『ラブレター』の魅力|少ないカードで、濃い読み合い


『ラブレター』の面白さは、「たった16枚のカードで5分ほどで終わる手軽さ」と、
「少ない情報から相手を読む心理戦・駆け引きの深さ」にあります。
そこに運の要素も程よく絡むため、ボードゲーム初心者でも勝つチャンスがあり、
何度でもサクサク遊べる高いリプレイ性が生まれています。
シンプルなルールながら、相手の行動や捨て札から手札を推測する推理の楽しさ、
役職カードごとの能力によって生まれる小さなドラマも魅力。
ボードゲーム入門としても、非常に完成度の高い作品だと思います。
個人的に、何度遊んでも飽きません。
圧倒的な手軽さ
ルールはとてもシンプルで、説明も短時間で完了。
1ゲームは5〜10分ほどなので、スキマ時間でも気軽に遊べます。
奥深い心理戦・駆け引き
手札は常に1枚。その1枚をどう使うか、相手は何を持っていそうか。
少ない情報から相手の「手の内」を読む感覚がクセになります。
運と実力の絶妙なバランス
引き運に左右される場面もありますが、その中でどこまで読みを通せるかが勝敗を分けます。
初心者が経験者に勝つことも珍しくありません。
キャラクターと世界観
姫に恋文を届けるというシンプルな物語に、兵士・騎士・伯爵夫人などの個性的な役職が登場。
能力とテーマが噛み合っていて、世界観にも入り込みやすいです。
高いリプレイ性
短時間で決着がつき、展開も毎回違う。
「もう1回」が自然と生まれるのが『ラブレター』の強みです。
人によっては好みが分かれる点
運の要素が強いため、序盤に脱落すると「あっという間に終わった」と感じる人もいます。
ガチガチの戦略ゲームを求める人には、少し物足りないかもしれません。
『ラブレター』は、「手軽さ」「読み合い」「運」「中毒性」を
バランスよく備えた名作カードゲームです。
『XENO(ゼノ)』の魅力|2人で遊ぶと本気になる心理戦


ボードゲーム『XENO(ゼノ)』の面白さは、
名作『ラブレター』をベースにしたシンプルながら奥深い心理戦と、
美麗なイラストで描かれる世界観、
そして短時間でサクッと遊べる手軽さにあります。
相手の捨て札や行動から手札を推測し、
「次に何をしてくるか」を読み合う駆け引きがとにかく熱い。
初心者でも楽しめる一方で、
慣れてくるほど読み合いが深くなるスルメ系カードゲームです。
特に2人プレイでの緊張感は別格。
運と戦略のバランスが絶妙で、静かに、でも確実に盛り上がります。
心理戦の深さ
ルールは「1枚引いて、1枚出す」だけ。
捨て札から相手の手札を推理し、終盤に向かうほど読み合いが濃くなっていきます。
『ラブレター』の進化系と評されるのも納得の完成度です。
美麗なアートワークと世界観
キャラクターイラストが美しく、カードを並べているだけでも雰囲気があります。
ボードゲームに慣れていない人でも、手に取りやすい一因です。
手軽さとスピード感
1ゲームは数分で終了。
場所を取らず、説明も簡単なので、
「ちょっとだけ遊びたい」時にちょうどいい一作です。
運と戦略の絶妙なバランス
引き運に左右される部分はありますが、
人数が少ないほど戦略性が増し、読みが活きてきます。
特に2人プレイは駆け引き重視でおすすめ。
手に取りやすい価格で通常版は手頃な価格で、ボードゲーム入門用としても非常に優秀です。
こんな人におすすめ
- 『ラブレター』が好き、または遊んだことがある人
- 心理戦・駆け引きが好きな人
- 世界観やイラストも大事にしたい人
- 短時間で遊べるゲームを探している人
- ボードゲームをあまりしない人に勧めたい人
注意点
人数が増えると運の要素が強くなりがちなので、
読み合いを楽しみたいなら2人プレイがベストです。
トランプがあれば遊べる名作 テキサスホールデム・ポーカーの魅力


トランプがあればすぐに始められるゲーム、テキサスホールデム・ポーカーの面白さは、
運と実力が絶妙に絡み合う奥深さにあります。
自分の手札とテーブルに公開される共通カードから役を作りつつ、
相手の表情やアクションを読み、
ときにはブラフ(はったり)を仕掛ける心理戦が最大の醍醐味。
ただ役が強いだけでは勝てず、
頭脳・判断力・感情のコントロールが勝敗を分けるため、
何度遊んでも飽きない中毒性があります。
運と技術のバランスが秀逸
カード運に左右される場面はありますが、状況判断、相手の読み、チップの使い方次第で
勝率をしっかり上げていけるのが魅力。
強い役が出やすく、逆転も多いため、
ドラマチックな展開が生まれやすいゲームです。
ブラフが生む心理戦
役が弱くても、ベット額やタイミング次第で相手を降ろすことが可能。
「本当に強いのか?」「ハッタリか?」
この読み合いが、ポーカー最大の楽しさです。
判断材料が多く、常に頭を使う
自分のハンド、場のカード、相手のチップ量、
これまでの行動や性格。
多くの情報を整理しながら最適解を探すため、自然と論理的思考が鍛えられます。
「分かった」と思わせてからの逆転
共通カードで一気に役が完成し、形勢がひっくり返る瞬間の快感と悔しさ。
この感情が「もう一回」を生み出します。
自分との戦い
焦らず、感情的にならず、冷静に判断し続けられるか。
相手だけでなく、自分自身との勝負もポーカーの魅力です。
テキサスホールデム・ポーカーは、
初心者でも勝つチャンスがあり、経験者ほど深く楽しめるゲームといえます。
私はipadやスマホにこのアプリを入れて、チップ管理をしています。
これがないとゲームができないので、物理のチップかアプリは必須です。
チップを買わなくても楽しめます。


『ガイスター』:見た目は同じ、中身は真逆


『ガイスター』の面白さは、
「見た目が同じコマ」で「相手の正体(良いおばけ/悪いおばけ)」を読み合う、
シンプルなのに奥深い心理戦にあります。
ルールはとても簡単。
それなのに、ブラフ(ハッタリ)や思考の誘導ひとつで形勢が一気に変わる。
短時間で終わるのに、毎回まったく違う展開になるのが最大の魅力です。
初心者から玄人まで楽しめる、
「手軽さ」と「戦略性」を高い次元で両立した名作です。
相手の思考を読むドキドキ感
自分のコマの正体(良い/悪い)は自分だけが知っています。
相手は動きだけを見て推理するしかありません。
「この動き…良いおばけ?それとも罠?」
この読み合いのスリルがたまりません。
ブラフとフェイントの駆け引き
あえて悪いおばけを前に出したり、守るフリをして相手を誘導したり。
「裏の裏」を読む駆け引きが自然と生まれ、心理戦がどんどん熱くなります。
シンプルなのに戦略は無限
ルールは驚くほどシンプル。
それでも、初期配置やコマの動かし方次第で戦い方は大きく変わります。
覚えることが少ないからこそ、思考に集中できます。
『ガイスター』は、単純なルール × 濃厚な心理戦が見事に融合した、ボードゲームの代表作。


まとめ|迷ったら、まずは遊んでみてほしい


長くなりましたが、以上です。熱量が出てしまいました。


年末年始は、少し時間に余裕ができる貴重なタイミング。
テレビやスマホから少し離れて、
「同じテーブルを囲む時間」を作るだけで、空気はぐっと変わります。
今回紹介したボードゲームは、
どれもルールがシンプルで、初心者でもすぐに楽しめるものばかりです。
盛り上がり方もそれぞれ違うので、
きっと「これ、私に合いそうだな」という一つが見つかるはずです。
もし遊んでみて「思ったよりハマらなかったな」と感じても大丈夫です。
ボードゲームは中古需要が高く、メルカリなどで比較的高く売れるので、
大きな失敗になりにくいのも嬉しいポイントです。
正直、やってみないと合う・合わないは分かりません。
だからこそ、少し気になったものがあれば、気軽に試してみてほしいなと思います。
今年の年末年始が、「よく笑って、よく話した時間」として
記憶に残るものになると嬉しいです。

























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