育児中ミニマリストの暮らし|最近「いいな」と思っている習慣

ぬん

こんにちは
ミニマリスト ぬん です

ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。

Profile

ぬん

Minimalist/Hygge/Blogger

  • 32歳 3人暮らし     (妻・息子)
  • ミニマリスト歴 6年
  • ブログ歴 2年

      

毎日を頑張りすぎているわけでもないのに、

なぜか疲れが抜けない。気持ちが整わない。

そんな日が増えていませんか。

 

私は育児中の今、まとまった「自分の時間」はなかなか取れません。

 

だからこそ私は、何かを増やすよりも

暮らしの中の小さな習慣を整えることを意識するようになりました。

 

今回紹介するのは、一気に人生が変わるような特別なことではありません。

でも、続けるほどに「なんか最近、調子がいい」そう感じられるようになった習慣たちです。

 

無理なく、静かに、自分を整えていく。

そんな暮らしのヒントになればうれしいです。

タップできる目次

朝、寒くてもランニングに出る

朝の冷たい空気を吸って、日の光を浴びる。

それだけで頭がすっと切り替わります。

 

走りながら「きれいだな」「いいな」と思うモノを探すのは、

五感を磨くトレーニングにもなっています。

 

走っている時、積極的に「おはようございます」と挨拶すると、

不思議と一日が気持ちよく始まります。

 

ランニング中はAudibleを聴くのが定番です。

朝から本をインプットすると、自分が少しアップデートされた気分になります。

 

やっぱり、運動は大事だなと感じます。

とはいえ、赤ちゃんがいると運動習慣を作るのは正直むずかしい。

気合や根性では続きません。

だからこそ大事なのは「仕組み化」だと思っています。

わが家では、7時に赤ちゃんと妻が起きるので、

そのタイミングで外に出させてもらうようにしています。

 

「時間があったら走る」ではなく、「この時間は走る」と決めておく。

生活リズムに組み込むことで、無理なく続けられる習慣になっています。

 

育児期間中は、外に出て運動して、運を動かすことを心がけています。

今月(12月)は半分経ちそうですが、コンスタントに走り続けて、フルマラソン1本分。

寒い中頑張れることがあると、自己肯定感が上がります。

 

年末年始多少食べ過ぎでも安心かな。


ブログを書く

最初の1行が書けたら、もう半分書けたようなもの。

やっているうちに、自然とやる気スイッチが入ってきます。

 

「やる気が出たら書く」ではなく、とりあえず書き始める。

これが一番大事だなと感じています。

 

ブログを書くことは、今の自分にとって気持ちを整理する時間でもあります。

今は育児休暇中で、やっぱり何かしら手を動かしていないと

心が少しモヤモヤしてしまうこともある。

 

文章にして外に出すことで、

「今、自分は何を考えているのか」「何を大切にしたいのか」

が、ゆっくり見えてきます。

 

誰かに届けることを意識しながら書く文章は、不思議と自分自身も整えてくれています。

今はそれがとても心地よくて、無理のないペースで続けていこうと思っています。


ジャーナリング(書く瞑想)

朝起きたら、iPadに手書きでジャーナリングをしています。

丁寧な字を心がけながら書くと、不思議と気持ちが整っていきます。

  • 書いているうちに、
  • 今やりたいこと
  • 今、自分が思っていること
  • 今後やってみたいこと

が、少しずつ文字として表れてくる感覚があります。

 

頭の中だけで考えていると、思考はぐるぐる回りがちですが、

紙に手書きで書き出すことで、気持ちが外に出ていく感覚があります。

心が軽くなる、そんな時間になっています。

 

また、頭の中の思考を紙に書き留めることは、

脳のリソースを少し空けてあげるような感覚もあります。

忙しい毎日の中でも、自分の内側と静かに向き合えるおすすめの習慣です。

 

ジャーナリングは、この本から刺激をもらいました。

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思ったことは手書きでメモ

その日に思ったことは、できるだけ手書きでメモします。

  • 考えたこと
  • 感動したこと
  • ふと浮かんだアイディア
  • 人から学んだこと
  • 決して忘れたくないこと

そういったモノは、必ず書き留めるようにしています。

 

また、今日の「やりたいことリスト」は3つだけ書きます。

手書きで考えてポケットに入れ、いつでも見返せるようにします。

このリストは自分との約束です。

明日に持ち越さないよう、ひとつでも手をつける。

 

やることを文字化しておくと、「やっておこう」という気持ちが強くなり、

達成しやすくなりました。

 

このメモは、1日の終わりに見返すことも大事にしています。

読み返して「気になる」と感じたことには、

印をつけてマークしておきます。

 

不思議なもので、「書いた」という記憶は残っていても、

内容はすっかり忘れていることが多い。

でもそれでいいと思っています。

 

そのメモは、あとから見返したとき新しいアイデアの種になります。

過去の自分が残してくれたヒントを拾い上げるような感覚で、

思考がまた一段深まっていきます。


片付けを後回しにしない

ご飯を食べたら、すぐにお皿を洗う。

以前は「寝るまでにやればいいか」

「少し溜めてもいいか」と思いながら生活していました。

でも、放置されたお皿を見るたびに、心のどこかでモヤモヤしていました。

 

禅の本の中で読んだ言葉があります。

「片付けは、次への準備」

この言葉を知ってから、意識が変わりました。

 

次への準備をしておくと、次の行動のきっかけがとにかく早くなります。

 

たとえば、お皿洗い。

洗い終わったシンクがきれいな状態だと、

「よし、料理しよう」と自然に動けます。

 

逆に、洗い物が溜まっていると、それだけで料理のとっかかりが重くなる。

今は「これは今の片付けだけど、未来の自分を助けている」と思って、

その場でさっとやってしまうようにしています。

すると不思議と、行動が連鎖していきます。

 

モヤモヤを持ち越さないこと。

それが結果的に、部屋も気持ちも整いやすくしてくれていると感じます。


夫婦別々で寝る

今は赤ちゃんが生後4ヶ月。

少し夜泣きもあり、夫婦同室だとお互いに睡眠不足になってしまいます。

なので今は、ベッドを分けて寝ています。

 

基本的には母乳中心で育児をしているので、20時半に就寝。

前半は妻、後半は私が面倒を見る、分業制で夜を乗り切っています。

 

よく寝る日は20時から3時ごろまで続けて寝てくれますが、

日によっては0時に起きることもあります。

それが続くと、やはり妻も睡眠不足になってしまいます。

 

赤ちゃんと同じ寝室だと、「起きるんじゃないか」と常に気が張ってしまい、

実際には起きていなくても目が覚めてしまう。

これはかなり負担が大きいと感じました。

 

だからこそ、しっかり寝たいなと妻が思う日は、

前半と後半を入れ替えるようにもしています。

そうすることで、妻もまとまった睡眠が取れるようになりました。

 

夫婦別々で寝ることに、最初は少し抵抗がありました。

でも実際にやってみて感じるのは、「距離を取るため」ではなく、

「お互いを思いやるための選択」だということです。

 

睡眠が取れると、気持ちに余裕が生まれ、

日中の会話や態度もやさしくなります。

 

今の私たちにとって、夫婦別々で寝ることは、

関係を整えるための、とても心地よい習慣になっています。


足を冷やさない

足が冷えると、体全体が冷えていきます。

特に足首は「首」とつく通り、冷えやすく血流にも大きく影響する場所。

ここを冷やさないだけで、体の温まり方が全然違います。

そのため家の中では、足首を冷やさないようにこたつソックスを履いて生活しています。

 

まだ今年の冬は、赤ちゃんの寝室以外は暖房を使わずに暮らしていますが、

電気毛布とこたつソックス、スリッパがあれば十分。

 

電気代も抑えられて、体にも負担がかかりすぎないのが嬉しいポイントです。

足を温めるメリット

  • 血流がよくなり、体全体がポカポカしやすくなる
  • 内臓の冷えを防ぎ、自律神経が整いやすい
  • 寝つきが良くなり、疲れが抜けやすくなる

「なんとなく不調」を感じやすい人ほど、

まず足を温めるだけで変化を感じやすいと思います。

足を冷やすと起こるデメリット

  • 手足だけでなく、お腹や腰まで冷えやすくなる
  • 体が緊張し、肩こりやだるさにつながる
  • 睡眠の質が下がり、疲れが残りやすくなる

冷えは静かに、でも確実に体調を崩していくので要注意です。

 

最近はニトリで購入したルームシューズ ナカワタもお気に入り。

SUBUのようなサンダルも惹かれましたが、家で履くには少し重たい。

その点これは、ダウンのような生地感で暖かく、スリッパ感覚でとても軽い。

「ちょうどいい一足」に出会えたな、と感じています。

ニトリ
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足元を整えるだけで、暮らし全体がラクになります。

冷えやすい人ほど、ぜひ試してみてほしい習慣です。


ロボット掃除機はタイマー運転

ロボット掃除機のタイマー機能を使い始めました。

月曜日・水曜日・土曜日の週3回、朝9時に自動で清掃が始まる設定。

 

以前は、自分が気になったタイミングや出かける時に

「そろそろ掃除しないと」と思ってボタンをポチっとしていました。

 

でもそれは、掃除そのものよりも

「気にする」という行為にエネルギーを使っていたように思います。

 

タイマー機能を使い始めてから、「掃除をいつやるか」を考えなくてよくなりました。

その結果、「そろそろ掃除しないといけないなぁ」という小さなストレスを手放すことができました。

 

決まった時間に、何も言わず黙々と働いてくれる。

このロボット掃除機は、部屋をきれいにしてくれるだけでなく、

私の頭の中も整えてくれます。

 

家事を自動化することは、サボることでも、手抜きでもありません。

大事なところにエネルギーを使うための、立派な選択肢だと感じています。

 

完全に吹き上げてくれるこのロボット掃除機を、私はとても気に入っています。


14時以降はカフェインをとらない

家にいる時間が長いので、つい昼食後3時ぐらいにコーヒーを飲みたくなります。

でも、その習慣をやめてみました。

 

慢性的にコーヒーを飲んでいると、カフェインを常に摂取している状態になります。

それは体にとって、あまり良くないなと感じるようになりました。

 

これまでも夕方以降は飲まないと決めていましたが、

最近はよりカフェインを気にし始めたので、

14時以降は飲まないようにしています。

 

夜の睡眠は、「何時間寝たか」よりも「どれだけ深く休めたか」が大事。

少しでも睡眠の質を下げる可能性があるモノは、

できるだけ減らしたいと思っています。

 

どうしても飲みたくなったときは、

カフェインレスのコーヒーを選びます。

味もほとんど遜色なく、気持ちの切り替えにもなります。


このカフェインレスに完全移行できたらいいなと思っています。

一日一回は本を開く

一日一回は、必ず本を開くようにしています。

考え方が少しずつアップデートされる感覚があるからです。

 

電子書籍でも、紙の本でも構いません。

同じ本でも、そのときの自分の状態によって、

心に残る言葉や気づきは変わります。

 

前に読んだページでも、「今だからこそ」響く一文が見つかることがあります。

 

  • 朝の発信活動の前
  • お風呂の前
  • ベッドに入ったあと

この3つのタイミングで、必ず本を開くようにしています。

 

長い時間を取る必要はありません。1分でも、1ページでもいい。

本を開いた、という事実が大事だと思っています。

 

「今日はちゃんと自分のための時間を取れた」

そんな小さな実感が積み重なることで、

自分は少しずつ成長しているという感覚につながります。

 

この習慣があるだけで、自己肯定感が静かに上がっていく。

それがとても心地いいのです。

 

最近読んだ本でおすすめなのは、

1冊目:「感謝の習慣」 著 樺沢紫苑

概要 amazonから引用

「人生・仕事・人間関係」が全部うまくいく
たったひとつの秘訣は、「感謝」だった!


脳科学と豊富な実例により
いま初めて体系化する
「ありがとうの法則!」

…でも、ただ「ありがとう」を言えばいいと
いうものでもありません。
ビジネスも人生も好転させる
効果実証済みの方法を本書で提示します!

・なぜ「感謝」で病気が治り、ストレスが減り、学力が上がるのか
・東大の研究も証明! なぜ「感謝」で会社の業績が良くなるのか
・なぜ悪口を言うと早死にするのか
・ポジティブ思考でもネガティブ思考でもなく、「感謝思考」が最強
・知る人ぞ知る「秘密の苦行」を生き延びてつかんだ感謝の極意
・仕事も人間関係も好転する!意外と知らない「感謝の表現集」
・あなたはどの段階? 人生を左右する感謝の「3つのステージ」とは?

『精神科医が教える3つの幸福』(小社刊)で幸せな人生への科学的アプローチを確立したベストセラー精神科医が、コミュニティづくりと感謝の専門家との強力タッグで贈る共著!

¥1,760 (2025/12/14 08:55時点 | Amazon調べ)

2冊目:「なくなったら困る 110の幸せ」 著 松浦弥太郎

概要 amazonから引用

人生からなくしたくない、110のしあわせ

自分の頭で考えること、自分の心で判断すること、自分の身体で体験することなど、
ありきたりの平凡で、当たり前なものを、僕は守っていきたい。

──「はじめに」より

エッセイスト松浦弥太郎さんが書き留めた、
ささやかでうれしいしあわせを、ていねいに愛しむためのヒント。

「今、ここにあるもの」を大切にすることで、
これからの生き方がもっとあたたかく、もっとやさしいものになる。

「どんな花が咲いているか知っていること」
「大切な人との約束」
「ウインドウショッピングを楽しむこと」
「あだ名で呼び合う」
「きっといいことが起きると信じること」 他

──今日から真似できる、日常を豊かに楽しむアイデア。

楽天ブックス
¥891 (2025/12/14 08:56時点 | 楽天市場調べ)

ぜひおすすめなので、気になった読んでみてください。

 


料理は最高の創作活動

料理は、私にとって最高の創作活動です。

最近は、図書館でレシピ本を借りたり、ChatGPTと一緒に料理をしています。

 

最近読んだこの本で、副菜のレパートリーが増えましたね。

料理の時間は、

  • 作るための準備をして
  • 切って
  • 入れて
  • 味を調整する。


自然とその時々に集中するので、「あ、今に集中できているな」と感じます。

 

最近は、自分なりのアレンジも感覚的に分かるようになってきました。

それもあって、今は料理をすること自体が、とても楽しい時間になっています。

 

図書館でレシピ本を借りると、新しいメニューのインスピレーションが生まれるのも楽しい。

買わずに試せるのも、ミニマルで気に入っています。

 

そして、特に便利だと感じているのが、ChatGPTと料理をすることです。

 

「冷蔵庫にこれとこれがあるんだけど、何ができる?」

「にんじんと大根、豚肉で作るなら、量はどれくらい?」

 

そんなやり取りをしながら作ると、

家族にあったちょうどいい分量や、自分では思いつかないアイディアをもらえます。

クオリティは本当に高い。

 

料理を考える負担が減り、あるモノで作る意識が自然と育つ。

その結果、食品ロスも本当に減りました。

 

考える時間も、迷う時間も、すべて含めて創作。

今の私にとって、料理は暮らしを整えてくれる大切な時間です。

お米にもち麦を混ぜる

お米に少しもち麦を混ぜています。

かさましができて、自然と食物繊維を多く摂れるのが一番のメリットです。

近所のスーパーで800g、550円で販売している。安い。

 

もち麦に含まれる水溶性食物繊維は、

腸内環境を整えやすく、血糖値の上昇もゆるやかにしてくれます。

食後の眠気や間食が減った感覚もあります。

 

プチプチした食感が加わることで、

よく噛むようになり、満腹感も得やすい。

結果的に食べ過ぎ防止にもつながっています。

 

少量を混ぜるだけなので、食べやすく、味もほとんど損ないません。


排水溝は排水溝ネットで掃除

シンクの排水溝は、排水溝ネットを使って掃除しています。

 

以前はスポンジで洗っていましたが、

どうしても衛生面が気になっていました。

 

そこで試してみたのが、排水溝ネットを交換するタイミングで、

新しい排水溝ネットに洗剤をつけて、そのまま排水溝の隅々まで洗う方法です。

 

ダイソーで販売していた、排水口リングが優秀です。

このやり方に変えてから、スポンジを排水溝専用に分ける必要もなくなり、

三角コーナーも置かなくてよくなりました。

 

掃除のためのモノを増やさず、使い捨てる前のネットを最後まで使い切る。

この流れが、とても気に入っています。

 

排水溝ネットは定期的に取り替えるので、汚れを溜め込まない。

結果として、常に清潔な状態を保ちやすくなりました。

 

キッチンは、使う頻度が高い場所だからこそ、

「頑張らなくてもきれい」を保てる仕組みが大事。

 

清潔にキッチンを使うための、

小さくて実用的なアイデアとしておすすめです。


水シャワー

寒いですが、お風呂から出るときに水シャワーをしています。

最初はかなり気合がいりますが。

 

でも不思議なことに、水シャワーを取り入れてから、

お風呂を出たあとに体が本当に冷えにくくなりました。

内側からじわっと温かさが残る感覚があります。

 

水シャワーには、血管を一気に収縮させてから拡張させる作用があり、

血流が促されやすいと言われています。

そのおかげか、頭がすっきりします。

 

また、短時間でも強い刺激があるので、

自律神経がシャキッと整う感覚があります。

一日の終わりにリセットされて、よく眠れる日が増えたのも嬉しい変化です。

 

いきなり全身はハードルが高いと思うので、最初は足首だけ、首だけなど、

一部から試すのがおすすめです。

 

少しずつ慣れてくると、全身が整うような感覚になり、

家にいながらサウナに入った後のような爽快感を味わえます。

 

無理をしない範囲で、自分の体と相談しながら。

水シャワーは、思っている以上に手軽で、効果を実感しやすい習慣だと感じています。


まとめ

今回書いた習慣に共通しているのは、

頑張ることではなく、整えておくことだと思っています。

 

  • 片付けを後回しにしない。
  • 次の行動の準備をしておく。
  • カフェインを控える。
  • 足を冷やさない。
  • 本を開く、書く、料理を楽しむ。

どれも派手ではありませんが、確実に毎日の心と体を支えてくれています。

 

整った暮らしは、時間に余白をつくり、思考を静かにし、

自分を大切にしている感覚を育ててくれます。

 

忙しい今だからこそ、いいなと思ったことを、

できることを一つだけでも取り入れてみてほしいなと思います。

 

その小さな選択の積み重ねが、

「今日も悪くないな」と思える一日につながっていくはずです。

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この記事を書いた人

少ないモノで心地よく暮らすミニマリズムの考え方を通じて、
日々の小さな幸せを見つける方法を伝えていきます。

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