実際に使用した商品・サービスのみを紹介しています。アフェリエイト広告を含みます。

こんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしていきます。
気づけば、あまり水を飲まない生活を続けていた自分。
「水をもっと飲まなきゃ」と思いつつ、気づいたときには夕方…
なんてことも多かったのですが、あるモノをきっかけに変わりました。
それが LAKOLEの「フロストウォーターボトル[1L]」


今回は、その魅力と実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にご紹介します。




LALOLEのフロストウォーターボトルは、
マットな質感がおしゃれな1Lサイズのウォーターボトル。


プラスチック素材でとても軽く、
割れにくい仕様ながらもシンプルで美しい見た目が魅力です。
価格は税込1100円。
このデザインと使い勝手でこの価格はかなり良心的です。
使って感じたメリット
1. タイムマーカーで水を飲むペースが自然と身につく
ボトルの側面に、1時間ごとの目盛り(タイムマーカー)が付いていて、
「次は〇時までにここまで飲もう」というのが一目でわかります。


これがとにかく便利で、水を“意識して飲む”ことが自然と習慣になるんです。
ゲーム感覚で飲めるので、水分補給がちょっと楽しくなりました。
2. 腸にやさしい“常温水”を自然と習慣に
冷たい水は胃腸を冷やしがち。
でもこのボトルを使い始めてからは、常温の水を少しずつ飲む習慣が自然と身につきました。


体にやさしく、腸をゆっくり動かしてくれる感覚があります。
「水を飲まなきゃ」ではなく
「自然と飲んでる」に変わったのは大きな変化です。




3. マットなデザインがおしゃれ


表面がマット加工されていて、見た目がとてもスタイリッシュ。
「水筒感」がないので、どこに置いても生活感が出にくく、インテリアとも馴染みます。
リビングにも自然に溶け込むデザインです。
4. 1Lの大容量でしっかり水分補給できる
朝に満タンにしておけば、1日分の水分目標がこの1本で完結。
水を注ぐ回数が減るのも地味にありがたいポイント。
ここはちょっと気になった…デメリットも正直レビュー
1.飲み口が少し狭くて洗いづらい
ボトルの飲み口がやや細めなので、スポンジによっては奥まで届きづらいです。


こまめに水だけを入れて使う分にはあまり問題ありませんが、
気になる方はボトル用の細長いブラシがあると安心。
2. 1L入るので、満タンだと持ち運びが重い
容量はたっぷりの1リットル。
たっぷり入るのは魅力ですが、満タンにするとそれなりに重たくなるのも正直なところ。


外出時には少なめに入れるか、持ち歩きは短時間にするなど工夫が必要です。
室内での使用にはとても向いています。主に家で使用することが多いです。
水を飲むことで得られるメリット


実際に意識して水を飲むようになると、体にも気持ちにも変化がありました。
- 代謝がスムーズになる
水分がしっかり入ることで体内の循環が良くなり、朝のだるさが和らいだ感覚があります。 - 集中力が続きやすい
「なんとなく頭がぼんやりする…」というときも、コップ一杯の水でスッキリ。リフレッシュにも効果的でした。 - 肌の調子が整いやすい
乾燥しやすい季節でも、こまめに水を飲むことで内側から潤っているように感じます。特に肌荒れしやすいので、水を飲んだ時と飲まない時では肌の調子が違います。 - 便通が自然とスムーズに
腸をゆっくり動かしてくれるので、お通じのリズムも整いやすくなりました。
「なんとなく体が軽い」「気分が安定している」など、
小さな変化が積み重なるのも水を飲む習慣のうれしいポイントです。
まとめ|水分補給の習慣づくりにトライタンボトルはおすすめ


フロストウォーターボトルは、
ただの水筒ではなく、“水を飲む習慣”をサポートしてくれる存在です。
✅ 1時間ごとのタイムマーカーで飲むペースがわかりやすい
✅ 常温水の習慣が身につき、腸にもやさしい
✅ シンプルなデザインで気分が上がる
✅ 1100円という価格で、生活に健康習慣が加わる
「水、意識して飲めてないな…」という方に、ぜひ一度使ってほしいアイテムです。




コメント