
こんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしていきます。
現代の暮らしは、常に情報があふれ、やるべきことに追われがちです。
SNSの通知、メールの返信、終わらないToDoリスト——


私たちは休む間もなく走り続けているように感じることが多いでしょう。
でも、本当に大切なものを見失わないためには、時々立ち止まり、
意識的に「スローダウン」することが必要です。
ゆっくりとした時間の流れの中でこそ、
自分を取り戻し、心地いい暮らしを築くことができます。


スローダウンのすすめ
スローダウンとは、心と体のバランスを整え、
より豊かな日々を生きるための大切なステップだと思ってください。
4つのスローダウンについてご紹介していきます。
① デジタルデトックスを試してみる


スマホやパソコンから少し距離を置いてみましょう。
例えば、
- 朝起きたら、スマホは触らない(LINE・メールチェックをしない)
- 1日30分でも、電子機器をすべてオフにしてみる
- 夜はスマホを手放し、ろうそくの灯りで読書する
- SNSチェックの回数を減らし、自然の音に耳を傾ける
最初は落ち着かないかもしれませんが、
デジタルから解放されることで、
頭の中がクリアになり、本当に必要なことが見えてきます。




② スマホを手放すと脳がデフォルトモードに


スマホを使わずぼんやりとした時間を過ごすと、
脳は「デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)」と呼ばれる状態に入ります。
この状態になると、
- 創造力やひらめきが生まれやすくなる
- 記憶の整理がスムーズになる
- 自分自身と向き合い、内省できる
常に情報をインプットしていると、脳は休む暇がありません。
あえてスマホを触らない時間を作ることで、
頭が整理され、よりリラックスした状態を保つことができます。
インプット主体ではなく、アウトプット主体の生活がオススメです。
- 日記を書く:1日の出来事や感じたことを簡単に記録すると、気持ちが整理されます。
- 夫婦で会話する:パートナーと今日の気づきをシェアすると、新しい発見があるかも。
- 散歩しながら考えを巡らせる:スマホを見ずに歩くことで、アイデアが浮かびやすくなります。
- イラストやマインドマップを描く:言葉だけでなく、視覚的に思考を整理するのも効果的。
- 音声で記録する:手を動かすのが面倒なら、思ったことを録音してみるのも◎。


③深呼吸とストレッチを取り入れる


焦りやストレスを感じたときこそ、意識的に呼吸を深くしてみましょう。
特に、
- 朝起きたときにゆっくり深呼吸する
- お風呂上がりにストレッチで体をほぐす
- 寝る前に瞑想やヨガを取り入れる
をすることをおすすめします。
呼吸を整えることで、
自律神経が安定し、心が落ち着くのを感じられます。
私が普段実践しているのが、クンバハカ法という呼吸。
クンバハカ法は、哲人・中村天風が説いたストレス対策の方法で、
ヨガの秘伝とも呼ばれています。
- 背筋を伸ばして肩の力を抜き、浅く腰掛ける。
- 体の中の空気を絞り出すように、お腹をへこませながらゆっくりと息を吐く。
- 息を吐ききったら、肛門をキュッとしめる。
- 息を吸う。空気中の良いものを吸い込むイメージで。
- 息を吸いきったら、肛門をキュッとしめる。
- 息を吐き…を何度か繰り返す。
普段、いかに呼吸を意識していないかを体感できます。
息を吐ききる習慣は、大事です。
朝起きたら、ベッドの上で
を妻と二人で行なっています。
体が柔らかくなった感覚を感じています。
④「何もしない時間」を持つ


つい「何かしなければ」と思いがちですが、
何もしない時間を意識的に作ることも大切です。
- 20分間、ただ座ってお茶を飲む
- 何も考えず、ぼーっと空を眺める
- 朝コーヒーを飲みながら、頭の中に思っていることを書き出す
- 散歩をしながら季節の変化を感じる


この小さな時間が、心の余白を作り、
より充実した時間へとつながっていきます。
おわりに:ゆっくり行こう




「ゆっくり行きなさい。人生には速度を上げるより大切なものがある」
マハトマ・ガンジー
マハトマ・ガンジーのこの言葉が示すように、
スローダウンは決して後退ではなく、
人生をより豊かにするための選択です。
この現代社会で、心地よく生きるためには
意識してスローダウンをすることが大切です。
心が強く、整った状態の先に進歩や成長があります。
ヒュッゲな暮らしには不可欠な考え方です。
今、この瞬間から、20分だけでも「スローダウン」する時間を作ってみませんか?
静かな時間の中で、自分の心と向き合い、
本当に大切なものを見つめ直すひとときを過ごしましょう。




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