共働き夫婦必見!パナソニックドラム式洗濯機で家事の時短&ストレスフリー生活

ぬん

こんにちは
ミニマリスト ぬん です

ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしていきます。

Profile

ぬん

Minimalist/Hygge/Blogger

  • 31歳 夫婦 二人暮らし
  • ミニマリスト歴 5年
  • ブログ歴 1年

      

共働き夫婦にとって、日々の家事はなるべく効率的にこなしたいモノ。

その中でも「洗濯」は特に時間を取られる家事の一つです。

そこで今回は、私たちが実際に愛用している

「パナソニックのドラム式洗濯機」をご紹介します。

 

ミニマリストとしての視点も踏まえつつ、

この洗濯機に感動した理由、

そして実際の使い心地やメリット・デメリットを詳しく解説します。

ぬん

わが家は、↓を使っています。
安くなっていて驚き。

タップできる目次

ドラム式洗濯機の魅力とは?

驚くべき時短効果:家事の負担が激減

パナソニックのドラム式洗濯機を導入して、

まず感じたのが「圧倒的な時短効果」です。

 

これまでの縦型洗濯機では、

洗濯物を干す時間、取り込む時間が必要でしたが、

ドラム式に変えてからその時間が完全に不要になりました。

 

共働き夫婦である私たちは、

朝仕事に行く前や帰宅後に洗濯物を干したり

取り込んだりする手間に悩んでいましたが、

ドラム式ならボタン一つで洗濯から乾燥まで完了。

 

仕事から帰ってきた頃には、乾いた洗濯物が待っています。

これにより、家事にかかる時間とストレスが大幅に減り、

より自由な時間を過ごせるようになりました。

 

天候に左右されない安心感

ドラム式洗濯機のもう一つの大きなメリットは、

外干しをしなくても良いことです。

 

これにより、天気を気にする必要がなくなりました。

雨が降りそうな日に「急いで帰って洗濯物を取り込まなきゃ」

というプレッシャーが完全になくなったのは、

大きなメリットです。

 

朝洗濯をセットしておけば、

帰宅時には乾いた洗濯物が待っているので、

気持ちに余裕が生まれます。

 

洗濯グッズの削減でスッキリした生活空間

ミニマリストとして特に感じたのが、

洗濯バサミやハンガーといった

洗濯用のグッズがほとんど不要になることです。

 

以前はたくさんのハンガーや物干し用具を使っていましたが、

ドラム式に変えてからは、これらのモノを使う頻度が激減しました。

 

これにより、洗濯スペースや収納がスッキリし、

家の中がよりシンプルで快適になりました。

 

ミニマリスト志向の私たちにとって、この点は大きな魅力です。

 

タオルがふわふわに仕上がる感動体験

縦型洗濯機と比べて、

ドラム式のもう一つの大きなメリットは、

タオルが驚くほどふわふわに仕上がることです。

 

私たちも最初は半信半疑でしたが、実際に使ってみるとその違いは歴然。

毎日使うタオルの肌触りが格段に良くなり、

使うたびに心地よさを感じています。

 

タオルを使う時間がちょっとした楽しみに変わりました。

 

自動投入機能でさらに手間を省く

私たちが使用しているパナソニックのドラム式洗濯機には、

洗剤と柔軟剤の自動投入機能が搭載されています。

 

この機能のおかげで、

毎回洗剤を計量して入れる手間が完全になくなりました。

 

詰め替え用の洗剤をタンクに入れるだけで、約1ヶ月分は補充不要です。

我が家では柔軟剤は使っていませんが、

洗剤だけでも十分効果を感じています。

ぬん

小さいことだけど、結構メリットです。
ドラム式洗濯機を購入される際は、
自動投入があるかどうかは重要です。

 

デメリットも正直にお伝えします

価格が高い

ドラム式洗濯機を購入する際の最大のハードルはやはり価格です。

一般的に、20〜30万円ほどかかることが多く、

決して安い買い物ではありません。

 

しかし、家事の負担が大幅に減り、

時間を有効活用できることを考えると、

長い目で見れば十分に価値のある投資です。

 

特に共働きで忙しい30代夫婦には、

家事の時間を減らせるアイテムとして購入を強くおすすめします。

 

デリケートな衣類には注意が必要

すべての衣類が乾燥機に対応しているわけではありません。

特にデリケートな衣類やおしゃれ着は、

別途おしゃれ着洗いをした上で部屋干しが必要です。

 

我が家でも妻の大事な衣類は手洗いモードを使い、

部屋干しをしています。

 

特にシワがつきやすい服や、

素材にこだわりのあるアイテムは注意が必要です。

  

ただし、普段使いのユニクロなどの服は問題なく乾燥できるので、

そこまで気にしていません。

 

フィルター掃除が必須

乾燥機能を使用するたびに

フィルターの掃除が必要です。

 

乾燥後にフィルターに溜まった埃を取り除く作業が発生しますが、

これは数十秒で終わるため、大きな負担にはなりません。

 

むしろ、干す・取り込む・畳むといった従来の家事と比べれば、

フィルター掃除はわずかな手間と言えるでしょう。

 

おわりに

パナソニックのドラム式洗濯機は、

共働きの30代夫婦にとって生活を大きく変えるアイテムです。

 

家事の時間を短縮し、

ストレスを軽減してくれるこの洗濯機は、

特に共働きの夫婦にぴったりの選択肢と言えます。

 

購入を検討されている方は、

ぜひ一度試してみてください。

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この記事を書いた人

少ないモノで心地よく暮らすミニマリズムの考え方を通じて、
日々の小さな幸せを見つける方法を伝えていきます。

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