ひとり時間は、自分を取り戻すためにある

ぬん

こんにちは
ミニマリスト ぬん です

ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。

Profile

ぬん

Minimalist/Hygge/Blogger

  • 32歳 3人暮らし     (妻・息子)
  • ミニマリスト歴 6年
  • ブログ歴 2年

      

人と一緒に過ごす時間は、楽しい。

家族と食卓を囲んだり、友人と話したり、仕事でいろいろな人と関わったり。

 

私は仕事柄、たくさんの人と出会う。

人と関わることで刺激をもらえるし、自分ひとりでは思いつかなかった考えに出会うこともあります。

 

でも、そんな私にも、ときどき必要になる時間があります。

それが、ひとりの時間。

 

誰にも合わせなくていい。

何をするかも、何もしないかも、自分で決められる。

そんな時間を持つことは、

私にとって心と体のメンテナンスのようなものです。

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ひとり時間は、孤独とは違う

「ひとりでいる」と聞くと、寂しさを想像する人もいるかもしれません。

 

でも、私はひとりでいることと、孤独であることは少し違うと思っています。

ひとりなら、思い立ったときに好きなことができる。

 

  • 誰かの評価を気にする必要もない。
  • 自分の気持ちに正直になれる。
  • 本を読みたければ本を読む。
  • 散歩したければ散歩する。
  • カメラを持って出かけてもいい。
  • 何もしたくなければ、何もしなくていい。

そうやって自分の好きなことに存分に浸っていると、少しずつ心が回復していくような感覚があります。

 

無心になれることもあります。

そして不思議なことに、人と一緒にいるときとは違う考えが浮かんできます。

 

頭の中にあったものが整理され、自分が本当に考えていたことが見えてくる。

だから私は、ひとり時間を大切にしています。

自分の内側を見る時間

人と一緒にいると、どうしても相手に意識が向きます。

 

相手はどう思っているだろう。

どう返事をしよう。

どうすれば喜んでもらえるだろう。

 

もちろん、そういう時間も大切です。

でも、そればかりになると、自分の声が聞こえにくくなることがあります。

だからこそ、ときどき外の世界から離れて、自分の内側を見る。

 

私はモーニングノートを続けています。

朝、頭の中に浮かんだことを、そのままノートに書いていく。

 

きれいな文章にする必要もありません。

誰かに見せる必要もありません。

ただ、自分の頭の中にあるものを外へ出していく。

すると、自分でも気づいていなかった気持ちが見えてくることがあります。

 

言葉は、世界を見つめるための優しい道具なのだと思います。

カメラも、自分の感覚を取り戻す道具

最近、私はカメラで日常を撮ることも好き。

カメラを持って歩いていると、いつもの道でも見え方が変わります。

 

  • 光の入り方。
  • 木々の揺れ。
  • 夕方の空。
  • 道端に落ちた影。

普段なら見過ごしていたものに、目が向くようになります。

画角を切り取ることで、別の世界が見えてくる。

 

私は写真を撮ることを、単なる記録だとは思っていません。

世界をもう一度、丁寧に見るための行為でもあると思っています。

そしてこれは、ひとり時間だからこそできることでもあります。

予定を詰め込まないという豊かさ

現代は、何もしていない時間が少なくなりました。

 

仕事が終わればスマホを見る。

SNSを開けば、誰かの生活が目に入る。

暇になれば、すぐに何かを検索する。

常に誰かとつながっていて、常に何かをしている。

 

そんな生活をしていると、「何もしない時間」が少し怖くなることがあります。

 

でも、本当は予定を詰め込まず、目的もなく過ごす時間があってもいい。

  • 朝、ゆっくり目を覚ます。
  • 朝焼けを眺めながら散歩する。
  • 丁寧にコーヒーを淹れる。
  • 植物に水をやる。
  • 夕日が沈むのを眺める。
  • ゆっくり湯船に浸かる。
  • お気に入りの本を読む。
  • 夜空を眺める。

何かを達成するわけではありません。

 

生産性があるわけでもありません。

でも、こういう時間こそ、人間らしい時間なのではないでしょうか。

自ら薪を割るものは、二度暖かい

「自ら薪を割るものは、二度暖かい」という言葉に最近出会いました。

薪を割ることで体が温まり、さらに、その薪を燃やすことで暖まる。

 

自分で手を動かしたものには、それだけの実感があります。

私は、ひとり時間にも似たところがあると思っています。

 

  • 自分の頭の中をきれいにするために、ノートを書く。
  • 自分の感覚を取り戻すために、散歩する。
  • 自分の目で世界を見るために、カメラを持つ。
  • 自分の心を落ち着かせるために、コーヒーを淹れる。

誰かに与えてもらうのではなく、自分で自分の時間をつくる。

その時間そのものが、自分を満たしてくれるのだと思います。

自然の中にいると、感覚が戻ってくる

もうひとつ、ひとり時間で大切にしたいのが自然です。

 

現代の生活は、とても便利になりました。

でも、その便利さと引き換えに、

私たちは本来持っていた感覚を少し置き忘れているのかもしれません。

  • 風の冷たさ。
  • 朝の光。
  • 鳥の声。
  • 木々の匂い。
  • 夕焼けの色。

自然の中に身を置くと、普段あまり使っていない五感が少しずつ目を覚ますような感覚があります。

 

何かを学ばなくてもいい。

何かを生み出さなくてもいい。

 

ただ自然の中に身を置く。

それだけで、自分の感覚が戻ってくることがあります。

孤独を、ちゃんと磨いていく

私は、ひとりで過ごす時間を「孤独を磨く時間」と考えてみるのもいいと思っています。

 

  • 誰かに認めてもらうためではなく、自分が面白いと思うことを追いかける。
  • 誰にも見せないノートを書く。
  • 自分だけの趣味を持つ。
  • 自分だけが好きなものを大切にする。

そうやって、自分の中にある好奇心や探究心を育てていく。

 

そこには、他人の評価とは違う価値があります。

自分の内側から出てくる「これが好き」という感覚は、誰かと比べる必要がありません。

 

そして、そういうものを大切にしている人は、どこか自分に正直です。

 

逃げない。嘘をつかない。

自分の人生を、自分で生きている。

そんな人は、かっこいいと思います。

Life is beautiful.

「Life is beautiful.」

どんな状況でも、自分が美しいと思えば、世界は美しく見える。

 

結局、世界をどう見るかを決めているのは、自分の心なのかもしれません。

 

同じ一日でも、忙しい一日だと思うこともできる。

何も起こらない退屈な一日だと思うこともできる。

 

あるいは、

朝の光がきれいだった。

コーヒーがおいしかった。

風が気持ちよかった。

夕日がきれいだった。

そんな小さなものを見つける一日にすることもできます。

 

ひとり時間を持つことで、そうした小さなものに気づく感度が上がっていく。

私は、それもひとり時間の大きな魅力だと思っています。

自分の時間を持つことは、周りの人を大切にすることでもある

ひとり時間は、自分だけのためにあるように思えます。

でも、実は周りの人を大切にするためにも必要なのではないでしょうか。

 

自分の心が疲れていると、人に優しくする余裕がなくなります。

自分の気持ちが整理されていなければ、誰かとの会話でも余裕がなくなります。

だからこそ、ひとりになる。

 

自分を整える。

そして、また人のいる場所へ戻っていく。

ひとり時間は、人から離れるための時間ではなく、

大切な人と気持ちよく過ごすための準備の時間なのかもしれません。

ひとりの時間ほど、贅沢なものはない

モノをたくさん持つことが豊かさとは限りません。

予定がたくさんあることが、充実しているとも限りません。

 

私が最近感じているのは、

自分の時間を自分で使えることこそ、かなり大きな豊かさなのではないかということです。

  • 何にも邪魔されない自由がある。
  • 好きなことを好きなようにできる。
  • 誰かの評価から離れて、自分の心に耳を傾ける。

そんな時間があるだけで、人は案外満たされるのだと思います。

 

だから私は、これからもひとりの時間を大切にしたい。

 

  • 朝、ゆっくり目を覚ます。
  • 散歩をする。
  • ノートを書く。
  • コーヒーを淹れる。
  • 写真を撮る。
  • 本を読む。
  • 夕日を眺める。
  • 湯船に浸かる。
  • 夜空を見る。

そんな何気ない時間を、ちゃんと味わいたい。

 

孤独を、ちゃんと磨いていく。

その先に、自分らしい暮らしの豊かさがあるような気がしています。

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この記事を書いた人

少ないモノで心地よく暮らすミニマリズムの考え方を通じて、
日々の小さな幸せを見つける方法を伝えていきます。

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