ぬんこんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。
日々の暮らしを楽しく、幸せに過ごすために大切なこと。
そのひとつが、自分なりの「こだわり」を持つことだと思います。
こだわりが強い人は、ときに「面倒くさい人」と思われることもあります。
実際、私自身も自分のこだわりが強く、妻から面倒な人だと思われることがありました。
何かを選ぶときも、自分なりの基準があって、簡単には妥協しない。
周りからすれば、そこまで気にしなくてもいいのにと思うこともあるかもしれません。
それでも、私は自分なりのこだわりを持つようになってから、毎日がとても楽しくなりました。
自分が何を好きで、何を大切にしたいのか。
それが少しずつ見えてくると、暮らしの中に楽しみが増えていきます。
今回は、そんな「こだわりを持つこと」について、私自身の経験を交えながら考えてみたいと思います。
こだわりは、自分なりの幸せである


何でもいいよ、と言えることは、一見すると楽な生き方に思えます。
選ぶことに時間をかけなくてもいいし、特別なこだわりがなければ、
どんな環境でもそれなりに過ごせるかもしれません。
でも、自分が何を好きで、何に幸せを感じるのか。
それを自分自身で分かっていることは、とても大切だと思います。
こだわりとは、自分なりの幸せであり、美学のようなものです。
世間で流行っているからではなく、誰かが良いと言っているからでもなく、自分が本当に好きだから選ぶ。
そんな自分なりの基準を持っていると、周りの価値観に振り回されにくくなります。
私は、これを「自分軸で生きること」だと考えています。
他人と比べて何かを欲しがるのではなく、自分にとって心地よいものを選ぶ。
自分の好きに正直になることで、毎日の暮らしはもっと楽しくなると思います。
モノを減らすと、自分の「好き」が見えてくる


私自身、ミニマリズムを実践して、持ち物を減らしてきた経験があります。
その中で感じたのは、モノを減らすことによって、
自分の好きなものがどんどん見えてきたということです。
以前は、便利そうだから、新しいから、安いからという理由でモノを選ぶこともありました。
でも、持ち物を見直していくと、自分が本当に気に入っているものと、
何となく持っているものの違いが見えてきます。
たくさんのモノに囲まれていると、意外と自分の好みが分からなくなってしまうものです。
一方で、余計なものを手放していくと、自分が本当に大切にしたいものが残っていきます。
何を持ちたいのか。
どんな空間で暮らしたいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。
そうしたことを考える機会が増え、自分なりの価値観が少しずつ育っていきました。
モノを減らすことは、単に持ち物を少なくすることではありません。
自分の「好き」を見つけるための過程でもあるのだと思います。
自分の「好き」を追求すると、自分の強みになる
自分の好きなことを追求していくと、それは単なる趣味を超えて、
自分の武器や強さ、魅力になっていくと思います。
私自身、写真を撮ることや、ブログ・YouTubeで発信すること、
インテリア、本など、好きなものを大切にしてきました。


例えば、写真を撮ること。
最初から自分の好きな写真が撮れていたわけではありません。
日々写真を撮り、いろいろな写真に触れる中で、
少しずつ自分の好みや感性が分かるようになってきました。
インテリアも同じです。
どんな家具が好きなのか、どんな空間に心地よさを感じるのか。
自分なりに考え、調べ、実際の暮らしに取り入れていく。
そうした積み重ねによって、自分の感性が少しずつ磨かれていく感覚があります。
好きなことを追求するのは、一朝一夕でできることではありません。
日々の小さな積み重ねがあってこそ、自分なりのこだわりが生まれていきます。
そして、気づけば自分の周りには好きなものが集まり、
自分らしい暮らしができあがっていく。
自分の好きなことを大切にすることは、
自分自身の魅力を育てることにもつながるのだと思います。
こだわりすぎず、身の丈に合った暮らしをする


ただし、こだわりを持つことと、執着することは違います。
自分のこだわりを大切にするあまり、それ以外のことを受け入れられなくなったり、
周りの人に自分の価値観を押しつけたりしてしまっては、本末転倒です。
特に、家族と暮らしていると、自分ひとりのこだわりだけでは生活できません。
例えば、我が家ではインテリアについても、
私ひとりで決めるのではなく、妻と相談しながら考えるようにしています。
自分が好きな空間を追求することも大切ですが、
家族みんなが心地よく暮らせることも同じくらい大切だからです。
また、モノにこだわる場合も、自分の身の丈に合ったものを選ぶことを意識しています。
高価なものを買えば、こだわりのある暮らしができるわけではありません。


今の自分にとって無理のない範囲で、本当に好きだと思えるものを選ぶ。
こだわりは、あくまでも自分が幸せになるための手段です。
自分を苦しめたり、家族との関係を悪くしたりしてしまっては意味がありません。
自分の軸を持ちながらも、柔軟でいることを忘れずにいたいと思います。
自分の「好き」を大切にすることが、人生を豊かにする


幸せに暮らすために、たくさんのモノやお金が必要なわけではありません。
自分が好きなものを知り、それを大切にする。
自分なりの基準で選び、日々の暮らしの中に小さな楽しみを見つける。
そんな積み重ねが、暮らしを豊かにしてくれるのだと思います。
最初から自分のこだわりが明確である必要はありません。
いろいろなことを経験し、自分の好きなものに触れ、少しずつ自分なりの基準を育てていけばいい。
モノを減らすことも、好きなことを追求することも、
すべては自分らしく暮らすため。
周りと同じである必要はありません。
誰かにとっては面倒に思えることでも、自分が幸せを感じられるなら、それは大切にしていい。
自分の「好き」を追求し、好きなものに囲まれて暮らす。
そんな自分らしい人生を、これからも楽しんでいきたいと思います。












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