支出をコントロールすると、資産は増える。ミニマリストが実践するお金の3つの本質

ぬん

こんにちは
ミニマリスト ぬん です

ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。

Profile

ぬん

Minimalist/Hygge/Blogger

  • 32歳 3人暮らし     (妻・息子)
  • ミニマリスト歴 6年
  • ブログ歴 2年

      

円安や物価高が続く今、

悩める人

「このままで将来大丈夫かな」
「なかなかお金が貯まらない」
「老後のお金が不安」

そんなふうに、お金に対する不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

 

私自身、以前は決して貯金が得意なタイプではありませんでした。

給料が入れば、欲しいモノを買ったり、経験にお金を使ったり。

 

「今しかできないことにお金を使おう」と考えて、

毎月の給料をほとんど使ってしまうような生活をしていました。

そんな私が変わるきっかけになったのが、ミニマリズムとの出会いでした。

 

モノを減らし、自分にとって本当に大切なものを考えるようになった。

すると、少しずつお金の使い方も変わっていきました。

現在は、余剰資金を投資に回しながら、少しずつ資産を増やしています。

 

そこで今回は、私が実践してきた中で感じている、

お金の不安を減らすために大切な3つのステップについてお話しします。

タップできる目次

お金を整えるために必要なのは、3つだけ

私が考える基本の流れは、とてもシンプルです。

① 収支を把握する

② 支出をコントロールする

③ 余剰資金を運用する

この順番です。

いきなり投資を始めるのではなく、まずは「自分のお金がどう動いているのか」を知る。

そして、必要のない支出を減らす。

そこで生まれた余剰資金を、将来のために運用する。

 

私は、この仕組みを作ることが、お金の不安を減らすうえで大切だと考えています。

①まずは家計の収支を把握する

最初にやることは、とても地味です。

「毎月、いくら入ってきて、いくら出ていっているのか」を知ること。

これだけです。

 

自分が毎月いくら使っているのか分からない状態では、いくら節約すればいいのかも分かりません。

「なんとなくお金がない」

という状態から抜け出すためにも、まずは現状を知ることが大切です。

とはいえ、細かい家計簿を毎日つけるのは、なかなか続きません。

私自身も、家計簿をつけること自体が目的になってしまうのは違うと思っています。

 

大切なのは、1円単位で完璧に管理することではなく、

「自分たちは何に、どれくらいお金を使っているのか」を把握すること。

そこが分かれば、次にやることが見えてきます。

②モノを減らして、支出をコントロールする

ここが、私にとって一番大きかった部分です。

私はミニマリズムを始めてから、少しずつモノを手放してきました。

 

すると、不思議なことに、

「自分にとって本当に大切なものは何なのか」

が見えてくるようになりました。

 

モノを減らすというのは、単純に部屋をスッキリさせることではありません。

これまで買ってきたものを一つひとつ手放していくことで、

「これは買わなくてもよかったな」

「これは自分には必要なかったな」

と、自分のお金の使い方を振り返ることになります。

 

その経験が、次の買い物にもつながっていきます。

以前なら「欲しいから買う」だったものが、

「本当に必要なのかな?」と、一度立ち止まって考えるようになりました。

 

これは、実際にモノを手放してみないとなかなか分からない感覚だと思います。

モノを減らすことで、自分の価値観が浮き彫りになる。

そして、自分にとって大切なものが分かれば、そこにお金を使えばいい。

反対に、どうでもいいものには、お金を使わなくなる。

 

結果として、自然と支出がコントロールされるようになりました。

節約というと、

「我慢する」

「欲しいものを買わない」

というイメージがあるかもしれません。

でも、私にとってのミニマリズムは少し違います。

 

必要のないものを買わないから、必要なものにはちゃんとお金を使える。

この感覚です。

支出を減らすと、自然とお金が残る

支出をコントロールできるようになると、当然ですが手元に残るお金が増えていきます。

そして、この「余ったお金」がとても大切になります。

 

毎月の収入が同じでも、

「いくら稼ぐか」だけではなく、

「いくら残すか」

によって、資産形成のスピードは大きく変わります。

 

だから私は、資産を増やしたいのであれば、収入を増やすことだけではなく、

まず支出を見直すことも大切だと思っています。

そして、ここで初めて次のステップに進みます。

 

③余剰資金を運用する

最後が、投資です。

私は、余剰資金をNISAなどを利用して運用しています。(楽天証券)

課税枠も使っています。

 

妻よめぬんと、2021年から投資を始めて、

現在、私は毎月15万円を、S&P500とオールカントリーのインデックス投資に7万5,000円ずつ積み立てています。

妻は、月30万円をオールカントリーに積み立て。

もちろん、投資には価格が下がるリスクがあります。

 

なので、生活に必要なお金まで投資に回すのではなく、

生活防衛資金を確保したうえで、余剰資金を長期で運用することを意識しています。

 

私が投資を始めて感じたのは、

「お金を貯める」だけではなく、

「お金にも働いてもらう」

という考え方ができるようになったことです。

 

働いて得たお金の一部を残す。

そのお金を運用する。

そして、時間をかけて資産を育てていく。

 

この仕組みができると、少しずつですが「お金がお金を生む」という感覚を持てるようになります。

ぬん

この書籍が本質をついていて、お気に入りです。
インデックス投資へのモチベーションを爆上げしてくれます。

ただし、投資だけではお金の不安は消えない

ここは、私自身が大切だと思っているところです。

投資を始めれば、お金の不安がなくなるわけではありません。

 

家計を把握していなければ、

「毎月いくら使っているんだろう」

という不安が残ります。

 

支出をコントロールできなければ、

「投資に回したいけど、お金が残らない」

という状態になります。

 

そして、余剰資金がないのに投資をしてしまえば、生活が苦しくなってしまうこともあります。

だからこそ、

収支を把握する。

支出をコントロールする。

余剰資金を運用する。

この3つをセットで考えることが大切だと思っています。

お金の不安を減らすのは「収入」だけではない

以前の私は、

「もっと給料があれば、もっとお金があれば、不安はなくなる」

と思っていました。

 

でも、今は少し考え方が変わりました。

もちろん、収入が増えることは大きな安心につながります。

 

ただ、収入が増えても支出が同じように増えてしまえば、お金は残りません。

 

反対に、自分にとって必要なものが分かり、無駄な支出を減らすことができれば、

今ある収入でも少しずつ余裕を作ることができます。

そして、その余裕を将来のために運用していく。

 

この循環ができると、お金に対する不安は少しずつ小さくなっていきます。

まとめ

私が実践してきた、お金を整えるためのステップは3つです。

 

① 家計の収支を把握する

② ミニマリズムで支出をコントロールする

③ 生まれた余剰資金を運用する

 

特別なことをしているわけではありません。

むしろ、やっていることはとてもシンプル。

 

お金の不安があると、つい「もっと稼がなければ」と考えてしまいます。

でも、その前に、「今、自分は何にお金を使っているんだろう?」と考えてみる。

 

そして、モノを減らしながら、自分にとって本当に大切なものを見つけていく。

そうすると、自然とお金の使い方も変わっていくと思います。

私自身、ミニマリズムを通して、お金との付き合い方も少しずつ変わりました。

 

これからも、モノを減らすことだけではなく、

お金・暮らし・心を整えることについて、自分の経験をもとに発信していきたいと思います。

この記事が、少しでもお金との付き合い方を考えるきっかけになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

少ないモノで心地よく暮らすミニマリズムの考え方を通じて、
日々の小さな幸せを見つける方法を伝えていきます。

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