ぬんこんにちは
ミニマリスト ぬん です
ミニマリストを目指す過程で学んだ
少ないモノで、心地よく暮らすヒントをお届けしています。


最近、「インデックス投資で身代わりを作る」という言葉に出会った。
最初は少し不思議な表現だなと。
でも、その意味を考えれば考えるほど、
これからの時代を生きる上で大切な考え方なのではないかと思うようになった。
私たちは毎日、自分の時間を使って働いている。
でも、一日は24時間しかない。
体力にも限界があるし、年齢も重ねていく。
だからこそ、自分の代わりに働いてくれる存在を少しずつ育てる。
それが、長期のインデックス投資なのだと思う。
今、日本では物価が少しずつ上がっている。
年2%ほどのインフレが続けば、100円で買えたモノは、
やがて102円、104円と値上がりしていく。
現金だけを持っていると、お金の価値は少しずつ目減りしてしまう。
この日本で生活する以上、インフレと向き合うことは避けて通れない。
もちろん投資に絶対はない。
それでも、長期のインデックス投資は、歴史的にはインフレを上回るリターンが期待されてきた。
将来も同じ結果になる保証はないが、
お金にも働いてもらうという考え方には大きな意味があると思う。
そして、もう一つ強く共感した言葉がある。
「節約は最強の投資。」
私はミニマリストとして暮らしている。
モノを減らすことが目的ではない。
本当に価値を感じることへ、お金と時間を使うために、暮らしを整えている。
節約で浮いたお金を投資に回す。
その小さな積み重ねが、未来の自分を助ける「身代わり」を育ててくれる。
私たち夫婦も、その考え方を信じて2020年から投資を続けてきた。
気づけば、夫婦での総資産額は4,500万円になった。


もちろん、お金ですべての悩みが解決するわけではない。
でも、「もし何かあっても、すぐには困らない」という安心感は、確かに夫婦の中に生まれた。
数字が増えたこと以上に、この精神的な安定こそが、
資産形成から得られた一番大きな価値だった。
そして、資産形成で最も大切なのは、
「何に投資するか」よりも、「いつ始めるか」だと思っている。
複利は、時間を味方につける。
お金は後から増やせても、時間だけは取り戻せない。
時間には、誰も勝てない。
だからこそ、一日でも早く始めることに価値がある。
これからは、会社だけに頼る働き方や、
公的年金だけで安心できる時代ではなくなるかもしれない。
だからといって、将来を悲観する必要はない。
今を見つめ、お金と真摯に向き合う。
それが、自分や家族の未来を守ることにつながるのだと思う。
振り返ると、私のお金に対する価値観は、
多くの人との出会いによって育てられた。
なにおれさん。
がまぐち夫婦。
両学長の「お金の大学」。
そして、中田敦彦さんのYouTube大学。
お金に対して漠然とした不安を抱えていた私に、「知識」という武器を与えてくれた人たちだ。
将来は大丈夫なのか。
老後はどうなるのか。
このまま働き続けるしかないのか。
そんな漠然とした不安は、お金が増えたから消えたわけではない。
知識を得て、自分で考え、行動できるようになったから、少しずつ小さくなっていった。
知識は、人生を変える。
考え方を変え、行動を変え、暮らしを変えてくれる。
だから私も、自分の経験を発信し続けたい。
誰かをお金持ちにすることはできなくても、
お金と向き合うきっかけくらいは届けられるかもしれない。
あの日、誰かが私に知識を届けてくれたように。
自分の自由は、誰かが与えてくれるものではない。
今日の選択を積み重ねた先にあるもの。
だから今日も働く。
未来の自分と、家族の自由を育てるために。












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